
桜友会会員の皆様におかれましては、益々ご活躍・ご健勝のこととお慶び申し上げます。
この度、前会長鹿倉33期生の後を受け、支部代表者会議において令和8年度桜友会会長の指名を頂きました角34期生です。
これまで、多くの諸先輩が脈々と受け継がれてきた歴史ある桜友会の運営に携われることを喜びとし、母校に少しでも恩返しができるよう務めをはたす所存です。
桜友会は、昭和41年の発足から今年60周年を迎えます。
現状として、コロナ禍以降、桜友会の活動に対する関心及び会員相互による関係性の希薄化、活動を再興する支部の減少、支部代表者会議への出席者の減少、帰属意識の低下と思われる退会者が後を絶ちません。
また、ご承知のとおり、高等工科学校は、令和10年度から陸海空の共同及び男女共学化がスタートします。
これら、当面と将来の2つの課題を共通の認識と捉え、各支部との連携を図るとともに、将来の桜友会に資する在り方について、引き続き、検討を進めて参ります。
桜友会の目的は、「会員相互の親睦と個人の発展を図り、併せて、高等工科学校の発展と在校生の育成に寄与する。」とあります。
桜友会会員の皆様におかれましては、今一度、この節目の年に、自分事として過去を振り返り、在校間から続く同期の絆、部隊配置以降、各職種部隊等で継承される諸先輩からの叱咤激励に思いを馳せ、各支部の活動の活性化並びに桜友会の発展に参画意識をもって、ご意見賜ることをお願い申し上げ、会長就任の挨拶とさせて頂きます。